戦国時代

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戦国時代の合戦に用いられた武具②鎧|大河ドラマ『豊臣兄弟』をもっと楽しむ

鎧の変遷 鎧は、合戦の際に敵の攻撃から身を守るための防具です。すでに弥生時代から、木や竹、革製の簡易的な鎧が作られていたことがわかっています。 平安時代末期には武士にとってのステータスシンボルとなり、華美で大型の大鎧が主流となります。この傾...
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戦国時代の合戦に用いられた武具①兜|大河ドラマ『豊臣兄弟』をもっと楽しむ

兜の進化 兜は、戦場で敵の攻撃から頭部を防御するために作られたものです。頭部を守るための鉢と、首を守るための錣しころから成り立っています。 頭部は人間の急所であるため、すでに古墳時代から鉄製の兜が用いられていました。 南北朝時代までは鉢の部...
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【早わかり戦国時代】戦国武将必須の教養!茶の湯を家中統制の道具として利用した織田信長

茶の湯は戦国武将必須の教養だった  日本における茶の湯の歴史は、平安時代末期、臨済宗の僧・栄西が宋から喫茶法を持ち帰ったことにはじまるという。ただしこの頃の茶は飲み物としてというよりも、「薬」として用いられていたようである。  その後、室町...
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【早わかり戦国時代】織田信長の威光を世に知らしめた「京都御馬揃」とは?

20万人以上が詰めかけた一大イベント  天正8年(1580)閏3月、石山本願寺の顕如けんにょは朝廷の斡旋を受け、同所を織田信長へ明け渡すことを決した。ここに、元亀元年(1570)9月以来続いていた石山合戦の幕が閉じる。  一方この頃、明智光...
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【早わかり戦国時代】弱体化していた室町幕府が崩壊しなかったのはどうして?

将軍の座を巡る争い勃発  室町幕府の歴史は建武3年(延元元・1336)にはじまり、3代将軍・足利(あしかが)義(よし)満(みつ)の時代に全盛を迎える。だが、その権力基盤はきわめて脆弱であり、将軍の座を巡ってたびたび反乱が起こっている。  6...