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中国・故事成語の由来|株を守りて兎を待つ

株を守りて兎を待つの意味 古いやり方にこだわり、新しい状況に対応できない。 株を守りて兎を待つの出典 『韓非子』 株を守りて兎を待つの由来 宋の国に住んでいた農民が畑を耕していたとき、1匹の兎が突然飛び出して...
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中国・故事成語の由来|杞憂

杞憂の意味 無用の心配をすること。 杞憂の出典 『列子』 杞憂の由来 中国・杞の国に、心配性の男が住んでいた。あるとき、男はいまにも天が崩れるのではないかという不安に駆られ、心配のあまり眠ることも、食事をとる...
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中国・故事成語の由来|覆水盆に返らず

覆水盆に返らずの意味 とりかえしのつかないこと。 覆水盆に返らずの出典 『後漢書』 覆水盆に返らずの由来 中国・漢代のこと。蘇州に朱買臣という男が住んでいた。朱は日々真面目に勉学に励んでいたが、その生活は貧し...
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中国・故事成語の由来|疑心暗鬼を生ず

疑心暗鬼を生ずの意味 あらゆることに疑いを抱いてしまうこと。 疑心暗鬼を生ずの出典 『列子』 疑心暗鬼を生ずの由来 あるとき、一人の男が愛用していた斧を紛失してしまった。彼は隣の家に住んでいる息子が取ったので...
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中国・故事成語の由来|他山の石

他山の石の意味 どのようなこと・ものであっても、自分の学問や人格を磨くのに役立つこと。 他山の石の出典 『詩経』 他山の石の由来 『詩経』に、次の詩がある。 「他山の石以て錯と為すべし 他山の石以て玉を...
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中国・故事成語の由来|臥薪嘗胆

臥薪嘗胆がしんしょうたんの意味 仇を取るために苦労すること。将来の成功のために苦労すること。 臥薪嘗胆の出典 『十八史略』 臥薪嘗胆の由来 呉王・夫差ふさは父を越えつに殺された復讐のため、常に薪の上に寝て、家...
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中国・故事成語の由来|人間万事塞翁が馬

人間万事塞翁さいおうが馬の意味 悪いことがあれば、やがていいことが起こる。 人間万事塞翁が馬の出典 『淮南子えなんじ』 人間万事塞翁が馬の由来 あるとき、老人が飼っているウマがみな逃げ出してしまう事件が起こっ...
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中国・故事成語の由来|桃源郷

桃源郷の意味 俗世間を離れた理想郷。 桃源郷の出典 『桃花源記』 桃源郷の由来 あるとき、一人の漁夫が岸辺に桃の花が咲いている川をさかのぼっていった。するとそこには、建ち並ぶ家も、一面に広がる畑も、池も、見る...
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中国・故事成語の由来|朝三暮四

朝三暮四の意味 言葉巧みに人をだますこと。 朝三暮四の出典 『列子』 朝三暮四の由来 中国・宋の国に、サルを飼っている狙公そこうという人物がいた。彼には、サルの気持ちを理解できるという能力があった。あるとき、...
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